フリクションシャフトの特徴

巻き取りシャフトの取り替えで、「高生産性」を実現。高品質と高収益性の効果をもたらします。今、お使いの「巻き取り機」を利益拡大の設備に変えます。セイワの「KSフリクションシャフト」とご用命ください。

 

・・・・・当社の巻き取り技術・7つの特徴・・・・・

  1. 正確な張力制御
    摩擦伝達トルクがエアー圧に略比例することで制御が可能。

  2. 低張力巻取り
    最低張力「30N/m」で、巻取り可能です。
    (低いベーストルク構造がそれを実現しました。)

  3. 広範囲制御
    3インチ巻芯用で、巻径比 1:6 張力範囲 1:3.3 と広範囲です。

  4. 各リングの張力差コントロール
    1軸上各リングの張力差は、±15%以下。

  5. 曲げ加重による張力変動コントロール
    巻取中の曲げ荷重が増大し、軸芯が曲がっても、張力変動を起こさない

  6. イージーメンテナンス
    チューブレスのためパンクがなく、シンプル構造です。
    しかも、摩擦トルク伝達部が密閉式で塵の混入もなく、分解も簡単です。

  7. スピ-ドを落とさず全てをコントロール
    以上をバランスよく制御しますので、スピードを落とさず作業が進みます。


最大巻取り径及び高速安定性

1) 国内最大の巻取り径600mm
この実現で、小径から大径まで幅広く生産可能:営業拡大につながります。

2) 実運転速度300m/min 以上で安定運転が可能
スピードアップを実現します。

巻取り対象の製品別実運転速度 例

<フイルム名称> <実運転速度>
(1) OPS系シュリンクフィルム 300m/min
(2) BOOP系たばこ用フィルム 300m/min
(3) OPP系フィルム 300m/min
(4) L-LPDEオムツ用バックシート 400m/min(特別仕様)
(5) PO系ストレッチ・ラップフィルム 400m/min
(6) セパレータフィルム(多孔膜) 100m/min(従来 30m/min)

3) 採用事例からの、稼動状況の報告
従来からの使用機の性能を上回っている。「バッテリー用の多孔膜フィルム」のスリット巻取りに適合出来た

4) 大手巻取り機メーカーにも、ご採用いただいております。

 


高品質巻取り

安定張力制御の技術が、可能にしました。低張力で安定制御ができるため困難なウエブのスリッテングに対応できます。実張力 30Nの低張力で制御 (従来機 50N)この結果「高品質巻取り(ロール)」が、多様な効果をもたらします。

1) フイルム本来の機能特性を損なうことなく仕上げ、仕上り面がきれいです。また、ロールの包装・梱包・搬送に支障がありません。

2) どんな仕上りが、期待できるか?

  1. 柔らかく巻きあがる
  2. 耳揃いがよい
  3. 巻取り中ロールに「シワ」が、発生しない
  4. 巻き取られたフィルムに、残留応力が、ほとんど発生してない
  5. 耳立ちや硬巻きのためフィルムに、局部変形が、発生してない
  6. フィルムの表面に、擦り傷が、発生していない

作業性の向上

紙管装着・製品抜き取り作業が向上します。

1) 「紙管位置決め治具」を標準装備。煩雑な位置決めを簡便に作業

2) 各リングに、「横滑りコロ」を装着。横滑りコロのエッジ部で、紙管を仮固定し、シャフトロックをスムーズに行なう。紙管及び製品の抜き差しの時、横移動を助ける。

3) 「自動製品取り降し装置」を標準装備。上下段の製品を、一度に取り降しが、可能です。標準装備の専用装置で、上下段を同時に取り出し出来て、軽作業となります。時間短縮にもなります。装置の移動は、モーター式、受け皿昇降は、エアー式で、ワンタッチ操作できます。